- ・アスペルガー症候群
- ・発達障害
- ・いつも見られている気がする
- ・子供のころから団体行動が苦手
- ・仕事が長続きしない
- ・統合失調症
- ・パニック障害
- ・強迫神経症
- ・うつ
- ・子供のころから不登校がち
- ・常に世の中に強い不安や恐れ
- ・社会不安障害
- ・コンプレックスをたくさん抱えている
一人ひとり性格も育った環境も違います。
生活支援員 職業指導員 就労支援員が
お子様一人ひとりに合わせた
支援計画作りをサポートします。
さらに、就職後の職場定着までサポートします。
本人が困っていること全体に、
「対人恐怖」「将来に対するあせりや不安」
に困っている方が多かった。
ドッグセラピージャパンでは、人と接することが苦手な方でも、いぬを通してならコミュニケーションをとりやすいことから、かわいいいぬたちとふれあいながら日々を過ごします。いぬたちがいることによって癒されるだけでなく、いぬたちとの関わりの中で多くのことを学び
①
いぬのお世話をすることで
「責任感」が生まれ
②いぬとお散歩することで
「体力」がつき
③いぬに会いたくなるので
毎日出勤する「習慣」ができ
④いぬを介することで
「コミュニケーション能力」が向上し
⑤いぬを観察することで
「気づく」ことができるようになり
⑥いぬと接することで
「愛情」があふれ
仕事に対してとても重要な心構えが身につきます。
長所と短所は表裏一体です。 自分の弱みと思っている点を、担当者と一緒に違う視点から見つめ直し、「強み」にもなることを理解します。
自分の新しい面を発見した後には、目標を一緒に立てます。
最初は簡単なことから、徐々に社会復帰に向けて実践的な内容に導きます。
経営者の集まる団体のなかでも、特に障害者雇用への理解が進んでいるのが「中小企業家同友会」です。 障害者問題に関する研究会が各地で開催され、毎年全国大会も行われるほどです。 この大会は「障害者問題全国交流会」と呼ばれ、目的は3つあります。
理事長 野田 玖仁子
福岡県中小企業家同友会北九州支部
副ブロック長
① 障害者と健常者が共に行き、働ける社会(地域)づくりについて学びあう。
② 障害者問題および障害者雇用について関心を深める。
③ 全国各地の同友会に障害者問題の取り組みの環を広げる。
このような真摯な活動を通じ、障害者雇用に前向きな経営者がどんどん生まれています。 源喜は、下記図のように福岡県中小企業家同友会、バリアフリー委員会に所属し、障害者雇用についてリーダーシップをとって活動しています。 必然的に、源喜の実習企業として登録して頂くケースが増えているのです。
※会員の全てが登録するわけではなく、希望する会社のみが自主的に登録します。
就職後の半年間は重点的なアフターケア期間です。 私たちが職場をご訪問し、上司との面談、本人との面談をそれぞれ行い、職場への定着を支援しています。