穏やかな気質の犬たちが心を開き、人が自信を取り戻し、社会に希望が生まれる。
これは、ドッグセラピーの枠を超えた、命の輝きを取り戻す物語です。

触れ合いが希薄になった現代社会。
高齢者施設で、誰かと話すきっかけを失ってしまった、おじいちゃん、おばあちゃん。
子ども食堂で、心の内に様々な想いを抱えながら、懸命に今日を生きる、子どもたち。
私たちがセラピードッグと共に彼らを訪れるとき、そこに生まれるのは、単なる動物との交流ではありません。
閉ざされた口が、昔の愛犬の話をぽつりぽつりと語り始める。
感情をうまく表現できなかった子が、犬を撫でながら、初めて優しい顔を見せる。
私たちが届けているのは、人々が忘れかけていた、心の柔らかい部分に触れる「奇跡のような、当たり前の時間」なのです。


この「温かい時間」には、他にはない物語があります。

私たちのセラピードッグは、人を癒やす最高のパートナーとなるために、生まれる前から大切に育まれています。
穏やかな気質を持つ親犬を選び、計画的にブリーディングを行うこと。そして、子犬の頃からたくさんの愛情豊かな手の中で、人の温もりや優しさを全身で学んでいきます。
「人間は信頼できる、大好きな存在だ」
その健やかな心を土台に、一頭一頭の個性を伸ばす専門的なトレーニングを重ねることで、どんな場所でも物怖じしない、優しく聡明なパートナーが育つのです。

そして、この犬たちの最高のパートナーとなるのが、障がいのあるハンドラーたちです。
彼らは、ドッグセラピージャパンの就労支援事業所で、愛情を込めて犬たちを育て、自らも専門的な訓練を受けた、誇り高き「希望の担い手」です。
人の痛みがわかる彼らだからこそ、犬の心に深く寄り添える。
犬と人が「チーム」となり、互いに支え、共に成長することで生まれる信頼の絆こそが、私たちの活動の揺るぎない土台となっています。

私たちの挑戦は、とどまることを知りません。
これから、北九州市内の図書館と連携し、「読書犬(リーディング・トゥ・ドッグ)」の活動を始めていきます。
これは、子どもたちが、静かに寄り添ってくれる犬に本を読み聞かせるプログラムです。
上手に読めなくても、犬は評価したり、急かしたりしません。ただ、そばで耳を傾けてくれます。その絶対的な安心感の中で、子どもたちは読書への苦手意識を克服し、「自分にもできた!」という自信を育んでいくのです。
犬たちが持つ不思議な力が、子どもたちの未来の可能性を拓く。
私たちは、これからも犬と共に、社会の新たな希望を創造していきます。

私たちの活動は、専門的な育成プログラムと、それを支える多くの人々の想いによって成り立っています。
「犬が好き」「誰かの力になりたい」。
その一つひとつの温かい気持ちが、大きな希望の輪を創り出します。
あなたの力が、この物語を未来へとつなぎ、社会のすみずみまで温かい光を届ける力になります。
今日は、利用者さんが少なかったこともあるのですが、お一人お一人とワンちゃんと、ゆっくり向き合えた点が良かったと思います。あとは、前回は3巡くらいしたのですが、今日は2巡くらいで丁度良かったなぁと感じました。
ワンちゃんの抱き方が、私がイマイチでユキちゃんに申し訳なかったです。(利用者さんのおひざに乗せて安定させるのが難しかったです)
ドッグセラピーの効果はすごいなぁと私の母を見ても感じ、今回も実感しました。
今日は本当にありがとうございました。

今回は2回目のボランティア活動でした。
前回はワンチャンのことにくわしくないこととか、初めてなこともあって、なかなか質問に答えられなかったり、話が上手く出来なくて、笑うこととさわってもらうことで、せいいっぱいでした。
今回は出来るだけ前回の質問に答えられるようにと少しでも話が進むようにと思い、頑張りました。
結果、今回は利用者さんにうながされながらだけど、前回よりも少しは話が出来るようになったので、次回ももっと上手に話が盛り上がるように頑張ります。

初めてドッグセラピーのボランティアに参加して最初は緊張してしまったけど、ワンちゃんとふれあって、お年寄りがどんどん笑顔になって楽しんでくれている姿を見て、私も嬉しくなってとても楽しく活動することができました。
すごくワンちゃんの力はすごいと思いました!!
また参加してもっとたくさんの人を元気で笑顔にしたいです。
とてもいい経験をさせてもらいました!!ありがとうございました!!!

参加させて頂きありがとうございました。
セラピー犬が、施設に入られている方々に大変喜ばれるという話は聞いていたのですが、実際に自分が経験して、目の前で無表情だった方が笑顔になったり、昔飼っていた犬の話を教えていただいたり、しあわせそうな顔を見ることができて、あらためてセラピー犬という存在はとても大事なことなんだなぁと思いました。
しつけや衛生面などで、簡単にはいかないのかもしれませんが、もっと活動して、たくさんの笑顔があふれれば良いなと思います。
貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
また機会があれば、ぜひ参加させていただきたいです。

今回初めて、ドッグセラピーに参加して、とても緊張しました。
ボランティアの方と一緒に参加して、講習を受けてお年寄りの方への声掛けとか、マナーに気をつかうのは、大変だなと思いました。
老人ホームに行って、実践すると犬が苦手な人たちもいらっしゃったので、一人一人、声のかけ方とか、違うんだなと思いました。
ゆきちゃんと組んだのですが、ゆきちゃんと私の緊張具合を、確かめながら、徐々に、慣れて、だっこされていたので良かったと思いました。そして、一人に対しての時間や、会話が、むずかしいなと思いました。
今度、参加するときは、あまり緊張しないように、犬と呼吸を合わせられるようにしたいと思います。

初めは不安でしたが一度参加しまして、犬達もおとなしく施設の皆様も笑顔で接して下さり喜んでいたので私は参加して良かったと思います。
楽しく参加させてもらっています。

通常犬とふれあう機会が無い人達に犬とふれあう事と癒しを得ることを知ってもらいたくてボランティアに参加するようになりました。
ボランティアに参加し、予想以上に犬とふれあう事を楽しみにされている人が多いと感じました。
犬への感心と今後もこの活動に積極的に参加して行うと決意しました。
