目次
ここまで大差がつくとは
鞍手町町議会議員の対応
鞍手町町議会　初傍聴
駅関連指定管理に係る質問結果

この得点差はなんだろう？と素直に思い
得点差はなんなのか？
5年後に再度ある公募の参考にしたい！と
都市整備課都市交通係に質問のメールをしました
こんなに得点差が開いているなら
回答は簡単だろう！と思い回答を待っていると
全く回答なし。（以下、質問内容を記載）

得点差の話を聞こうと役場に行けば
担当者は電話対応中だったり、いつも不在
先延ばしにさるている感じが日増しに感じ

まさか
他の候補者が諦めるようにするために
圧倒的な得点差をつけたのか？
と思うようになりました。

どうしていいか分からなかったので
web上に住所が記載されている
鞍手町会議員に、
今回のいきさつ、
質問の回答がないこと
私たちの活動が分かる冊子を送りました

書面を送った次の日に、ある一人の議員から
お話を詳しく聞かせてくださいと連絡が入り
話をしていると
議案上程が明日だから、今回の一般質問には
間に合いません。と言われ電話を切りました

すると、翌日の12月6日、
前に知人から紹介れた町会議員が突然来ました
議員
「今、会議が終わったんやけど何の話か分かるやろ？」
私
「駅関連施設の指定管理の話ですか？」

応援してくれるのか♪と思った
次の瞬間驚きの言葉が

議員
「さっきの会議で指定管理の話題になって、私が昔、お世話した人だから話をしに行ってくる。と言い来た。」
私
（紹介されただけで、何かしてもらったことあった？と思いつつ）

議員
「国鉄の時代から、鞍手駅駅関連のことはJRが行うことは決まっている。あんた鞍手に来てまだ数年やろ？何も知らないから応募したんか知らんけど、今、駅の管理はJRの OBがやりよると！もう少し町のことが分かってからイロイロやりさない」

私
「今は令和。
宮若市市長のパワハラ問題
ジャニーズ問題は表沙汰に
宝塚問題も表沙汰に
自民党のパーティのキックバックも表沙汰に
なる時代。昭和の昔ながらは通用しなく
なってきているんじゃないですか？」

という話をすると
意気消沈して帰って行きました

このことで驚くとともに
指定管理者の書類審査の得点差は
他の候補者が諦めざるを得ないようにする為
圧倒的な大差をつけたんだと確信し

鞍手町議会ってどんなことをやってるのか
興味がわき12月11日はじめて傍聴しました

すると、新庁舎建設の議案の時に
・古い中央公民館を何億もかけて改装
・くらじの郷で現在
　サロンを行っている方に移転の話をしてない
　くらじの郷の荷物を全部中央公民館に持って行く
・新庁舎建設前に追加の地盤改良に1億2千万円の
　突然の出費に対して、その資金は予算内
　と言った役場担当者の言葉を聞いた時に
　何かがおかしい！と
ものすごい違和感を感じました
（この件は違う日に、驚きの結果が‼︎）

結局、駅関連の施設指定管理者の
書類審査を行なったであろう
都市整備課都市交通係からの回答はなし

令和５年12月下旬に町長が
指定管理者の指定を行ったことで
町長から
【質問の回答はしない】という書面が届き
この件は終わり。となった

町の対応に驚くとともに
横柄な鞍手町役場の対応に
違和感を感じ
鞍手町の施設に興味がわき
少し調べてみることになりました